「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:『オーシャンズ12』(2004年:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」窃盗集団「オーシャンズ」がフランス貴族と「泥棒対決」するサスペンス映画。キャラ、トリック、ブルース・ウィリスに注目です。

1.ストーリー
前作でラスベガスの大物から大金を奪った「オーシャンズ」が逆に追い込まれていく。

2.キャスト
ジョージ・クルーニー(犯罪者)
ブラッド・ピット(犯罪者)
マット・デイモン(犯罪者)
ジュリア・ロバーツ(犯罪者)
ブルース・ウィリス(本人)
アンディ・ガルシア(カジノ王)

3.注目のシーン
①再び
あの「オーシャンズ」が帰ってきた。前作でカジノ王ベネディクト(アンディ・ガルシア)から元妻テス(ジュリア・ロバーツ)を取り戻すと同時に大金を奪ったダニエル・オーシャン(ジョージ・クルーニー)。しかし、ベネディクトがコケにされたまま黙っているわけがない。ダニエルを中心とする「オーシャンズ」メンバーを一人残らず見つけ出し、大金とその利子の返還を求める。

②大金
オーシャンズがベネディクトに返さなければならない金額は「9700万ドル」。大金が入るヤマを踏もうとするオーシャンズだが、先回りしてオーシャンズの犯行を邪魔する奴が。何らかの目的でダニエル・オーシャンを妨害する男。ベネディクトにオーシャンズ・メンバーの居所を知らせたのもそいつの仕業。一体何者で、何が狙いなのか?

③メンバー
前作のメンバーが再び。ベネディクトをカモった大金でホテル業に手を出したラス(ブラッド・ピット)。他にスリのライナス(マット・デイモン)、身軽な曲芸師イエン(シャオボー・チン)、爆破の専門家バシャー(ドン・チードル)、カジノの元ディーラーで前科者のフランク(バーニー・マック)など。しかし、実にマヌケな人たち。せっかく大金を手に入れたのに失敗ばかり。ベネディクトにカネを返さないと間違いなく消されてしまう。

④作戦
今回のダニエルの敵はベネディクトではなく、ダニエルに挑戦する謎の男。その男はかなりの腕を持つ泥棒で、巷では「ナイト・フォックス」と呼ばれている。盗みの腕をアピールしたいフォックスは戴冠式で使われる「卵」を盗む競争をダニエルに持ちかける。イタリアで行われる「卵争奪戦」。テスが女優ジュリア・ロバーツになり済まし、美術館で卵を盗もうとする。ホテル、美術館のシーンに登場するブルース・ウィリスにも注目されたい。

4.感想
豪華なメンバーがそろった人気シリーズ。ラスベガスの大物ベネディクト。前回「オーシャンズ」に大金を奪われて怒り心頭。このベネディクトは単なる「バクチ屋」ではない。裏の顔を持つ恐ろしい奴。そんな男をコケにしてタダでは済まない。ベネディクトにカネを返すため再集合したオーシャンズ。「ナイト・フォックス」との対決の結果は? 前作同様、ストーリー的には難がある映画。しかし、このシリーズは豪華キャラを楽しむもの。ドジなオーシャンズ、仕方ナシに犯行に加わるテス、特別ゲストのブルース・ウィリス、ユーロポール捜査官イザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の人間関係、名作『スティング』ばりの観客もダマすトリック。面白いシーン、個性的なシーンを自由に楽しむ内容。見所は、オーシャンズのメンバーが次々にベネディクトに捕まるシーン、ラスが警官に追われて走り去るシーン、資産家の豪邸で仕事するオーシャンズ、イタリアで警察当局に次々にメンバーが拘束されるシーン、ブルース・ウィリス出演シーン、「ナイト・フォックス」が美術館の警備(青いセンサー)をクリアするシーン、FBI捜査官の正体、ほか。マット・デイモン演じるライナスが意味不明な会話に困惑する珍シーンにも注目です。

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