「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:『エクソシスト』(1973年:マックス・フォン・シドー、リンダ・ブレア)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」少女に悪魔が取り憑いて神父が対応するオカルト映画。回転する首、浮かび上がるベッドなど有名シーンに注目です。

1.ストーリー
女優の娘に悪魔が取り憑き、神父たちが命を懸けて戦う。

2.キャスト
エレン・バースティン(女優)
リンダ・ブレア(娘)
リー・J・コッブ(刑事)
ジェイソン・ミラー(神父)
マックス・フォン・シドー(神父)

3.注目のシーン
①実話?
「実際にあった出来事」がモデルの映画。人気女優のクリス・マクニール(エレン・バースティン)は離婚したシングルマザー。娘リーガン(リンダ・ブレア)は明るい子だが、幻覚を見たり、人前で粗相をしたりといった異常行動。周囲はそれを「精神的なもの」と見なすが、異常さがエスカレートしていく。

②神父
若いデミアン・カラス神父(ジェイソン・ミラー)は精神科医でもあり、老いた母を心配しながらの暮らし。そんなデミアンにクリスは娘のことを相談。デミアンは教会(イエズス会)の指示によりベテラン神父ランカスター・メリン(マックス・フォン・シドー)と共にリーガンに取り憑いた悪魔を追い払おうとする。    

③キャラ
クリスの仕事仲間で映画監督のバーク・デニングズ(ジャック・マッゴーラン)。マクニール家の使用人カール(ルドルフ・シュンドラー)、シャロンキティ・ウィン)。バークの事故を調査する刑事キンダーマン(リー・J・コッブ)は映画好きで、ややコミカルなキャラ。

4.感想
説明不要の有名作。あまりにも有名なためコメディ映画でその名シーンをパロディにされるほど。ヨーロッパに古くからある悪魔伝説。現代では「悪魔なんているわけないでしょう」といった感じで悪魔について語るとバカにされますが、「もしも・・・自分の家族に悪魔が取り憑いたら・・・」となると笑ってはいられません。かわいい少女に悪魔が取り憑いて首が回転(この時点で少女は死ぬのでは?)。顔がグロテスクに変化して、緑色のばっちいものを吐き出す。「手に負えない恐怖」を描いたこの映画。見所は、イラクでの発掘シーン(あまり本編には関係なかったような気がする)、リーガンの異常行動&豹変、精神病院のシーン、口から血&「スパイダー・ウォーク」、殺人課キンダーマン刑事(『キン肉マン』に出てくる「キンターマン」みたいな名)、念力でモノが動くシーン、悪魔祓いの儀式&その結果。汚いシーンもありますが、マックス・フォン・シドーエクソシストぶりに注目です。

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