「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

ネタバレ無しで名作映画を紹介。Amazon公式サイトでショッピングも楽しめます。

鉄板映画:『バットマン リターンズ』(1992年:マイケル・キートン、ミシェル・ファイファー)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」バットマンが「地下に住む男」と対決するアクション映画。バットマン、ペンギン、キャットウーマンといったキャラに注目です。

1.ストーリー
クリスマスだというのにゴッサムシティで「サーカス団」なる犯罪集団が大暴れ。「ワケあり」な実業家がそれを悪用しようとする。

2.キャスト
マイケル・キートンバットマン
ミシェル・ファイファー(秘書)
マイケル・ガフ(執事)
クリストファー・ウォーケン(実業家)
ダニー・デヴィート(犯罪者)

3.注目のシーン
①主役
おなじみバットマン。正体は大富豪のブルース・ウェインマイケル・キートン)。悪党が現れた時、「バットマン」に変身。車(バットモービル)、戦闘機、鋼鉄のヨロイ、小道具を使って生身の身体で敵と戦う。執事のアルフレッド(マイケル・ガフ)がバットマンをサポート。

②悪役
今作は悪役キャラが目立つ内容。33年前に捨てられた子が大人になって「ペンギン」(ダニー・デヴィート)に。地下で仲間たちと暮らし、「サーカス団」なる犯罪集団を率いてゴッサムシティを荒らし回る。町の実業家マックス・シュレッククリストファー・ウォーケン)は原発推進派。ゴッサムシティが電力過剰であるにもかかわらずさらに原発の建設を市長にゴリ押し。その狙いは「発電所」とは名ばかりで、町の電力を奪うこと。それに気付いた秘書セリーナ・カイル(ミシェル・ファイファー)はシュレックにビルから突き落とされる。

③キャラ
バットマン』おなじみのキャラ「キャットウーマン」が登場。精神が不安定なキャットウーマン。恨みがあるシュレックだけではなく、バットマンも攻撃。前作に続いてゴードン警視総監(パット・ヒングル)。市長は前作とは違う人(政権交代?)。「サーカス団」はマヌケな連中だが、女メンバーに(少し)賢い奴が。「ミス氷の女王」(クリスマスツリーの点火役)は誘拐されたうえにエラい目に。

4.感想
新しい『バットマン』。マイケル・キートン版の二作目。今回は「バットマンとペンギンの抗争」に「シュレックとセリーナの因縁」をからませたストーリー。しかしながら、この作品は個人的にはあまり好みではありません。「キャットウーマン誕生」の経緯が見せ場ですが、悲しいキャラ設定。また「ペンギン」がどうみても「不潔感」が強い。捨て子で地下で育った、というキャラのため顔色が悪く、生魚をかじりつくシーンなどで不気味さがアップ。あまり大きな画面では観たくないキャラ(奇形に対する差別的な意図はありません)。ただ、アクションシーンにコミカルな演出が入っていたり、車(バットモービル)が変型して疾走したりといった面白いシーンはキッチリ入っています。見所は、市長のあいさつ&大混乱、シュレックを恐喝するペンギン、町のチンピラをしばくキャットウーマン、ペンギンの選挙活動(ペンギンをおちょくってエラい目に遭うマヌケなスタッフ)、サーカス団のテロ&バットマンの戦い、キャットウーマンにビビる警備員(二人)、バットモービル&水爆、「オズワルド・コブルポットの自動車学校」、選挙演説で大恥(ペンギン)、シュレック主催の仮装パーティ、ペンギン(鳥。トコトコ歩く姿がユーモラスだが、背中にミサイル)の大群&大爆発、アヒルの乗り物(ペンギン)、シュレック&ペンギンの最期(悲惨)。ばっちいシーンもありますが、面白いシーンを中心に鑑賞するのがオススメです。

YouTube

-------------
Amazonショッピングサイトのリンクです。