「鉄板映画:人気スター映画のブログ」あの兄弟が再び暗殺者となるガンアクション映画。オヤジの過去の因縁、銃撃戦、前作のキャラ、特別出演の「あの人」に注目です。
1.ストーリー
あれから8年後、「処刑人」兄弟もよく知っている神父が無惨に殺されて・・・。
2.キャスト
ショーン・パトリック・フラナリー(兄)
ノーマン・リーダス(弟)
クリフトン・コリンズ・Jr(メキシコ人)
ジュリー・ベンツ(FBI特別捜査官)
ビリー・コノリー(父)
3.注目のシーン
①主役
法廷でイタリアマフィアのボス、ヤカヴェッタを殺害したアイルランド系の信心深い兄弟コナー・マクマナス(ショーン・パトリック・フラナリー)とマーフィー・マクマナス(ノーマン・リーダス)。アイルランドで父ノア(ビリー・コノリー)と静かに暮らしていたが、ボストンで神父殺害事件。その手口が自分たちに似ていることから「自分たちを陥れるワナ」と解釈。再びボストンへ。
②悪役
神父殺害事件の犯人パンザ(ダニエル・デサント)。そして、マクマナス兄弟に父を殺された復讐を誓うコンセイシオ・ヤカヴェッタ(ジャド・ネルソン)。パンザとヤカヴェッタにはどんな関係が?
③キャラ
前回はFBIのスメッカー(ウィレム・デフォー)が兄弟の事件を捜査したが、今回、その立場はFBI特別捜査官ユーニス・ブルーム(ジュリー・ベンツ)が担当。自分のことを「優秀」と語る自信家(それほどでもなかったような気が)。兄弟のファンで腕っぷしに自信があるメキシコ人ロミオ(クリフトン・コリンズ・Jr)。なぜか兄弟と行動を共にすることを許される。前作の刑事たち(グリーンリー刑事(ボブ・マーレイ)ほか)も再登場。特別出演で大物俳優。

4.感想
前作から10年後に制作されたパート2。内容は前回と同様、銃を使ったバイオレンス。映画評論家の評価は低めで、熱心なファンは高評価。ストーリーがよくできており、「オヤジの過去の因縁」「前作で殺された男の息子による復讐」がうまく表現されています。神父殺害事件。実行犯の背後にいるのは? マクマナス兄弟の犯行をマネした理由は? 見所は、相変わらずマヌケなグリーンリー刑事、ロミオのケンカ試合、コンセイシオ・ヤカヴェッタの怒り、ヘロイン倉庫での出来事、ノアの過去が語られるシーン、ヤカヴェッタの手下ゴージャス・ジョージ(登場シーンはコミカルな雰囲気。演:ボブ・ルービン)、メキシコ人の店での出来事、武器屋(前作も登場)、ノアとパンザのロシアンルーレット、懐かしの再会&全ての真相、派手な銃撃戦・決着、生きていた「あの人」。過激な内容ですが、前作のファンなら楽しめる映画です。
(YouTube)
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