「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:『スパイダーマン2』(2004年:トビー・マグワイア、アルフレッド・モリーナ)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」スパイダーマン核融合の専門家と対決するアメコミ・ヒーロー映画。ついに素顔を人に見られたスパイダーマンに注目です。

1.ストーリー
私生活のストレスからパワーが落ちたスパイダーマンを強敵が襲う。

2.キャスト
トビー・マグワイア(大学生)
キルスティン・ダンスト(舞台女優)
ジェームズ・フランコ(経営者)
J・K・シモンズ(新聞社編集長)
ルフレッド・モリーナ(技術者)

3.注目のシーン
①主役
クモに噛まれたメガネの高校生ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)が今や町を救うヒーロー「スパイダーマン」。大学に通いながらピザの配達のバイト。しかし、犯罪が多いニューヨーク。スパイダーマンとして大忙し。大事な講義、バイトに遅刻して金欠になるなどストレスでいっぱい。それに連れてスーパーパワーもダウン。

②悪役
ピーターが尊敬する核融合専門家オットー・オクタビアス(アルフレッド・モリーナ)。関係者を集めた核融合装置の実験に失敗。鋼鉄の邪悪なアームを持つ怪物「ドクター・オクトパス」に変身し、理性を失う。

③キャラ
前作で父を亡くしたハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)。誤解から「父ノーマンを殺したのはスパイダーマン」と思い込む。さらにビジネスパートナーでもあるオクタビアスの実験失敗もあって精神的に追い込まれてしまう。ピーターの幼なじみメリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)は今ではちょっとした役者&モデル。軍人ジョン・ジェイムソン(ダニエル・ギリーズ)と結婚することになったが、ピーターを想う気持ちは継続。ジョンの父J・ジョナ・ジェイムソン(J・K・シモンズ)は新聞社編集長。相変わらずケチで、ピーターが撮った写真、一般人が拾ったスパイダーマンのコスチュームを安く買いたたく。

4.感想
人気シリーズのパート2。今回の悪役は「知能を持つ鋼鉄のアーム」に精神を支配されてしまった男。4本のアームでスパイダーマンを攻撃。どんな対決になるか? しかしながら、もどかしいのがハリー。内向的な性格で、誤解からスパイダーマンを恨み続ける。ピーターは誤解を解く努力をせず、「今はそれどころではない」などと発言。そのスレ違いが次作につながります。ピーターを中心とする人間関係を描いたシーンなどストーリー的にはもどかしい内容。前作同様、「スパイダーマンの派手な動き・活躍」を鑑賞する映画。見所は、ピザの配達(大失敗)、社長になったハリー(大物の雰囲気。しかし・・・)、オクタビアス核融合装置、突然パワーが消えて焦るピーター、「ドクター・オクトパス」の蛮行(銀行を襲う、トリチウムを求めてハリーを脅迫、スパイダーマンと対決、列車での戦い)、素顔を見られたスパイダーマン(周囲の反応は?)、「スパイダーマン vs. オクトパス」決着戦、ノーマンが残した武器、メリー・ジェーンの結婚式。

ジェームズ・フランコ:ジェームス・ディーンに顔・表情が似ている。そのためかディーンのような「泣き顔」を見せる役どころ。『容疑者』(2002年)ではロバート・デ・ニーロの息子役を演じた。

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