「鉄板映画:人気スター映画のブログ」スパイダーマンが孤立無援でピンチになるアメコミ・ヒーロー映画。三部作の完結編。人間関係、悪との戦いに注目です。
1.ストーリー
町のヒーロー、スパイダーマンに黒い寄生生物が取り憑いて・・・。
2.キャスト
トビー・マグワイア(大学生)
キルスティン・ダンスト(舞台女優)
ジェームズ・フランコ(富豪)
J・K・シモンズ(新聞社編集長)
トーマス・ヘイデン・チャーチ(犯罪者)
3.注目のシーン
①主役
フリーのカメラマン、ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)。大学で科学を学ぶ学生でもある。町に犯罪者が現れた時、「スパイダーマン」に変身。しかし、恋人メリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)は女優の仕事が上手く行かず、友人ハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)には誤解されたまま。そんな状況で宇宙からやってきた黒い寄生生物に取り憑かれ、性格が豹変。「黒いスパイダーマン」誕生。
②悪役
意外な事実を知るピーターと伯母メイ(ローズマリー・ハリス)。ピーターの伯父ベン(クリフ・ロバートソン)を殺した真犯人は一作目の強盗犯ではなく、その相棒のフリント・マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)という男だったという。警察に追われたマルコは素粒子研究所に逃げ込み、砂のように吹き飛ぶ。そして「(サンドマン)砂男」として復活。もう一人、悪人が。ピーターのポジションを狡い手段で奪い取ったフリーのカメラマン、エディ・ブロックJr.(トファー・グレイス)。ピーターに不正を暴露されて逆恨み。黒い寄生生物に取り憑かれ、ピーターを殺そうと狙う。
③キャラ
シリーズおなじみのキャストが楽しい三作目。新聞社編集長J・ジョナ・ジェイムソン(J・K・シモンズ)は相変わらずで、スパイダーマンを「悪者」呼ばわりして新聞を売ろうとする。しかし、少女に高値でカメラを買わされてゲンナリ。大学のカート・コナーズ博士(ディラン・ベイカー)はピーターの依頼で黒い寄生生物を分析。ピーターが住むアパートの管理人ディコヴィッチ(エリヤ・バスキン)は溜まっている家賃の支払いをピーターに求める役どころ。ディコヴィッチの娘アースラ(マゲイナ・トーヴァ)はジーンズ姿でピーターにクッキーを提供。その他、ハリーの執事バーナード(ジョン・パクストン)はハリーの父の死の真相を知る男。美女グウェン(ブライス・ダラス・ハワード)は警部の娘で、ピーターと同じ大学・講義。エディの恋人でもある。

4.感想
トビー・マグワイア版『スパイダーマン』のラスト。相変わらず人間関係に悩むピーター。新たな真実、新たな敵、プライベートの不調。どんな形で問題が解決されるのか? 正直なところ、ちょっと消化不良だった気がする完結編。個人的にはピーターとメリー・ジェーンは性格が合わないような気がする。メリー・ジェーンはどうやら華々しい、目立つ生き方がしたいようです。地道なピーターとは結婚してもスレ違いだらけでしょうな。ハリーはオヤジさんが残した秘密兵器で戦う役どころ。しかし、なぜハリーにそんな戦いができるのか? オヤジさん(演:ウィレム・デフォー)は一級品の科学者であり、パワー増強剤を飲んでスーパーパワーを獲得しましたが、ハリーはそうではありません。ハリーがカッコ良く戦うシーンにちょいと違和感がありますが、「いい仕事」を最後にやってくれました。CGで描いた迫力のシーンを楽しむ映画。見所は、ピーターを奇襲するハリー、マルコが砂になってしまうシーン、クレーン事故、サンドマン大暴れ(弱点が無いサンドマン。どうやって倒す?)、フレンチレストランの男、「スパイダーマン vs. サンドマン」(線路での戦い)、「ピーター vs. ハリー」(二度目)、ジャズ喫茶での出来事、「スパイダーマン vs. サンドマン&エディ」の決着戦。
(YouTube)
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