「鉄板映画:人気スター映画のブログ」マイアミ警察の刑事がコロンビアの犯罪組織に潜入するアクション映画。危険な潜入捜査、激しい銃撃戦、人間関係に注目です。
1.ストーリー
FBIの薬物捜査が情報漏れによって失敗に終わり、マイアミ警察の刑事二人組がコロンビアの組織に危険な潜入捜査をすることに・・・。
2.キャスト
コリン・ファレル(刑事)
ジェイミー・フォックス(刑事)
バリー・シャバカ・ヘンリー(刑事)
ジョン・オーティス(組織の仲介人)
コン・リー(組織の女)
3.注目のシーン
①主役
マイアミ警察の刑事ソニー(コリン・ファレル)&リコ(ジェイミー・フォックス)。なじみの情報屋にトラブル。FBIの薬物捜査に協力したが、情報漏れにより失敗に終わったという。ソニー&リコはチームを組み、「運び屋」としてコロンビアの麻薬組織に接触。
②悪役
コロンビアの麻薬組織。ボスのモントーヤ(ルイス・トサル)は薬物以外にも武器などを扱う「その道」の大物。モントーヤの秘書イザベラ(コン・リー)は「運び屋」ソニー&リコに仕事の指示。モントーヤのブツを手配するのはヒゲづらのイエロ(ジョン・オーティス)。実に凶暴な男で、誰も信用しない。
③キャラ
ソニー&リコの上司マーティン・キャステロ(バリー・シャバカ・ヘンリー)は彼らを信用し、捜査をバックアップ。FBI捜査官フジマ(キアラン・ハインズ)はソニー&リコのやり方に不満。ソニー&リコのチーム(ナオミ・ハリスほか)は腕と度胸の連中。リコの恋人トゥルーディは危険な目に。

4.感想
シリアスなポリスアクション作。暗い雰囲気の内容で、映像も「夜のシーン」など暗い場面が多い(ような気がした)。こういうバディムービーは「楽しさ」が売りですが、これはそうではありません。ワケありなキャラが登場。コン・リー演じる「イザベラ」。悲しい過去がある女。それが今では麻薬組織の秘書。「デキる女」を気取っている様はちょいと滑稽なものがあります。悪役たちは人の命を何とも思っていないような邪悪さ120%な連中。その悪辣さを引き立たせるため、「暗い映像」が多いのだと思われます。ちっとも楽しくない映画ですが、シリアスな演技が観たい人にはオススメかも。見所は、ソニー&リコの潜入作戦、悪役たち(スゴイ威圧感)、捜査陣の路線対立、人質救出作戦&大爆発、人質交換&銃撃戦。オリジナルの『マイアミ・バイス』のファンには評判がよろしくない映画ですが、「別物」として鑑賞するのがオススメです。
コン・リー:中国出身。『続・西太后』では「西太后に陥れられる薄幸な女」を演じた。
(YouTube)
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