「鉄板映画:人気スター映画のブログ」アパートの住人が向かいのアパートの男を怪しむサスペンス映画。人々の日常生活、セリフ、高まる緊迫感に注目です。
1.ストーリー
足を骨折して自宅で療養中の男が向かいのアパートに異変を感じ取り・・・。
2.キャスト
ジェームズ・スチュアート(カメラマン)
グレース・ケリー(恋人)
セルマ・リッター(看護婦)
ウェンデル・コーリイ(刑事)
レイモンド・バー(向かいに住む男)
3.注目のシーン
①主役
事件・事故が専門のスクープカメラマンのジェフリー(ジェームズ・スチュアート)。カーレースの撮影で骨折し、アパートで療養中。あと一週間ほどで快復の見込みだが、退屈で仕方がない。向かいのアパートの住人の暮らしぶりを眺める毎日。ある雨の日の深夜、向かいのアパートに住むソーワルド(レイモンド・バー)がカバンを持って何度も外出するのを不審に思い・・・。
②キャラ
カネ持ちの「お嬢様」で若いモデルのリザ(グレース・ケリー)はなぜか理屈っぽい中年男のジェフリーを愛する。ジェフリーの世話をする看護婦ステラ(セルマ・リッター)はよくしゃべるオバサンで、ジェフリーが向かいのアパートを覗くのをたしなめる。刑事ドイル(ウェンデル・コーリイ)はジェフリーの旧友だが、「ソーワルドが妻を殺した」と語るジェフリーを取り合わない。ソーワルドはセールスマンだが、妻が体調不良。他に、向かいのアパートの住人たち(ビキニの女、孤独な中年女、暑さのためベランダで寝る夫婦、新婚さん、作曲家、男の出入りが多い女、ほか)。

4.感想
アルフレッド・ヒッチコック監督作。説明不要の古典的名作。オチは皆さん、ご存じ。しかし、サスペンス作はストーリー展開が見せ場のため、説明はそこそこに。ムシ暑い日々。骨折で動けないジェフリーは退屈。向かいの住人ソーワルド夫妻を見ているうちに様々な想像。刑事はそんなジェフリーの想像を「妄想」と斬り捨てるが、真相はいかに? ソーワルドの行動などストーリー的にはツッコミどころもある内容ですが、ジェフリーの人間関係、想像力、ピンチが見せ場の傑作。見所は、会話のシーン、人々の暮らし、やたら美しいグレース・ケリー、真夜中の出来事、ソーワルドを調べるリザ&ステラ(ムチャな行動)、犬の死、ソーワルドを脅す作戦&その結果。リザによると「女は好きなバッグはベッドの横に置く」「旅をするときは宝石も一緒で、自宅に置いておかない」そうだ(そうなんですか?)。「動けないつらさ・恐怖」を描いた映画は他に、デンゼル・ワシントン&アンジェリーナ・ジョリー『ボーン・コレクター』(1999年)もあります。
(YouTube)
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