「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:『めまい』(1958年:ジェームズ・スチュアート、キム・ノヴァク)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」高所恐怖症の元刑事が旧友の妻を尾行するサスペンス映画。謎の行動を取る女&その目的、サンフランシスコの町並みに注目です。

1.ストーリー
アクシデントにより高所でめまいを起こすようになってしまった元刑事が旧友からの頼みで彼の妻を監視することになったが・・・。

2.キャスト
ジェームズ・スチュアート(元刑事)
キム・ノヴァク(旧友の妻)
トム・ヘルモア(旧友)
バーバラ・ベル・ゲデス(元婚約者)

3.注目のシーン
①主役
刑事だった頃、ある犯罪者を追ったジョニー(ジェームズ・スチュアート)だが、自分のミスにより同僚の警官がビルから墜落死。そのことで高所恐怖症になり、警察を退職。そんな状況で長いこと会っていなかった学生時代の友人エルスター(トム・ヘルモア)からの頼み。それは「妻の行動がおかしい。どこで何をしているのか調査してほしい」というもの。最初は断ったが、依頼に応じることに。

②旧友の妻
エルスターの妻マデリン(キム・ノヴァク)は「死」に取り憑かれている女。その原因は彼女の先祖カルロッタ・バルデス(スペイン人)が悲しい死に方をしたことにあるが、マデリンはカルロッタのことを知らない。カルロッタの墓、肖像画を展示している美術館などカルロッタに関係のある場所を訪れるマデリン。しかし、そのことを全く覚えていないという。若くして認知症なのか、それとも・・・。

③キャラ
エルスターは造船会社の社長だが、それは妻の一族から受け継いだもの。ジョニーの元婚約者ミッジ(バーバラ・ベル・ゲデス)は今では下着のデザイナーで、美術が趣味。今でもジョニーを愛しているが年齢的なこともあり、ジョニーとは結婚することなく友人のような関係。

4.感想
アルフレッド・ヒッチコック監督作。まるで前編と後編になっているかのような映画。そのため少し長めの128分。サスペンスなのであまり内容を説明できませんが、有名すぎる作品であるため結末も有名。謎の女マデリン。夢遊病のように行動し、自分が何をしたか全く覚えていない。そんなことがあり得るのだろうか? 「現実にしたことを覚えていない」という症状。精神医学の分野に属すようなテーマの内容。ジョニーがいつの間にか旧友の妻マデリンを本気で愛してしまうということで「不倫」もテーマであります。また、あるハプニングからスッカリやつれたジョニーが町で見かけた美女の後をつけてアパートの部屋を訪ねるという「ストーカー」な映画でもあります。不可解な出来事、ハプニング、一連の出来事の真相。ストーリー展開で引きつける映画。見所は、冒頭の墜落事故、サンフランシスコでの尾行、カルロッタの肖像画金門橋での出来事、不倫の描写、教会でのハプニング、ジョニーが見た悪夢(アニメ、特殊効果)、ストーカーと化すジョニー(危ない表情に)、美女とのデート、全ての真相。

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