「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:喜劇『駅前』シリーズ②(森繁久彌、フランキー堺、伴淳三郎)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」定番の昭和喜劇『駅前』。シリーズ9作目から16作目までを紹介。おなじみの三人(四角い顔のフランキー堺ほか)、スペシャルゲストによる「昭和の空気」が見せ場です。

9.『喜劇 駅前音頭』(1964年。監督:佐伯幸三)
ここから松山英太郎がレギュラー出演。大空真弓いしだあゆみ佐原健二が参加。ハワイでもロケ。主題歌は「ナウイ・フラ・オ・ハワイ」(ポス宮崎とコニー・アイランダース)。ある商店街の呉服店と洋装店は何かと対立。そのお陰で広告会社は荒稼ぎ。町内会の盆踊りをめぐって両者の対立がさらに深まり・・・。

10.『喜劇 駅前天神』(1964年。監督:佐伯幸三)
畠山みどり王貞治(『喜劇 駅前飯店』にも出演)、中原早苗が参加。中村メイコがここからレギュラーに。浮浪児を引き取って息子のように育ててきた男。年頃になり、結婚させようと考えるが、別に好きな人がいるらしい。金持ちの青年、愛人の娘ら若い男女の恋の行方は?

11.『喜劇 駅前医院』(1965年。監督:佐伯幸三)
京塚昌子芳村真理中尾ミエが参加。若い娘が暴漢に襲われる事件。犯人は被害者に噛みつかれて鼻を負傷。それが手掛かりとなって犯人が判明したが、犯人逮捕に協力したチンピラが窮地に。

12.『喜劇 駅前金融』(1965年。監督:佐伯幸三)
松尾和子和田弘とマヒナスターズが参加。「金色夜叉」な内容。場末のキャバレーで演奏するバンドマン。恋人がいるが、彼女の父はバンドマン嫌い。そして恋人を成金男に奪われてしまい・・・。

13.『喜劇 駅前大学』(1965年。監督:佐伯幸三)
おなじみの人たちが学生役で登場。四角い顔のフランキー堺は二役。イーデス・ハンソンサンダー杉山(学生役)が参加。東台大学の受験にやって来た三人。合格できたのは一人だけ。しかし、三人は気が合う関係で、その後も付き合い。時が経ち、新たな人間関係が・・・。

14.『喜劇 駅前弁天』(1966年。監督:佐伯幸三)
後に『必殺』シリーズに登場する野川由美子藤田まこと津川雅彦が参加。サンダー杉山は別の役で再登場。蕎麦屋の主人、ハイヤー会社の社長、美容院の主人は戦友。三人とも奥さんには弱いが、それなりに遊んでいる。そんな蕎麦屋の店になじみのホステスが若い男を連れて乗り込んできて・・・。

15.『喜劇 駅前漫画』(1966年。監督:佐伯幸三)
オバケのQ太郎』『おそ松くん』とタイアップした作品(劇中で両作品を宣伝する演出)。頭師佳孝黒柳徹子が参加。漫画グループを主催している男が喫茶店の女性に一目ぼれ。しかし、彼女はある児童画家(センスが古く、売れない)を尊敬。そんな児童画家に転機が訪れて・・・。

16.『喜劇 駅前番頭』(1966年。監督:佐伯幸三)
赤木春恵春川ますみ、漫才の「リーガル天才・秀才」(知ってますか?)が参加。箱根の老舗旅館が舞台。主人は新しいもの好きで、女好き。支配人は古風。二人は何かと意見が合わない。主人の妻は夫の遊びを警戒して行動を監視。そんな旅館に大卒の男が番頭として入社。三人から活躍を期待されるが・・・。

 

YouTube:『喜劇 駅前弁当』予告篇

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