「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:喜劇『社長』シリーズ①(森繁久彌、加東大介、三木のり平)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」定番の昭和喜劇『社長』シリーズ。頼りになるのかならないのかよくわからない社長&社員たちが笑いを提供。シリーズ1作目から9作目までを紹介。

1.『へそくり社長』(1956年。監督:千葉泰樹
2.『続・へそくり社長』(1956年。監督:千葉泰樹

社長(森繁久彌)、社長秘書(小林桂樹)、宴会部長(三木のり平)らによる定番ネタシリーズの第一弾。基本的にこのシリーズは正・続編のセット。DVDもセットでリリース。越路吹雪八千草薫司葉子が参加。加東大介が登場するのは四作目から。社長は女好き。秘書はそれにあきれ顔。宴会部長は普段何の仕事をやってんだか。先代社長の娘と一緒になり、社長の座に就いた商事会社の田代。浮気相手のために経費をごまかしてへそくりを蓄える。その結果は?

3.『はりきり社長』(1956年。監督:渡辺邦男

シリーズ唯一の一話完結作品。ここから久慈あさみが社長夫人役としてレギュラー入り。販売成績を上げるため、自転車会社社長が仕事に精を出す話。

4.『社長三代記』(1958年。監督:松林宗恵
5.『続・社長三代記』(1958年。監督:松林宗恵

加東大介がレギュラーになった第四弾。雪村いづみ、団令子、扇千景トニー谷が参加。創立十周年の電機機器会社では亡くなった先代社長が今でも人望を集めている。二代社長が浮気が原因で失脚。先代社長の妻が三代目社長を任命して・・・。

6.『社長太平記』(1959年。監督:松林宗恵
7.『続・社長太平記』(1959年。監督:青柳信雄

ここからカラー作品に。水野久美、ジプシー・ローズが参加。女性下着メーカー社長。戦時中の上官が今では部下に。そんな社長が商品の納入をめぐってライバル会社と競い合う。

8.『サラリーマン忠臣蔵』(1960年。監督:杉江敏男
9.『続・サラリーマン忠臣蔵』(1961年。監督:杉江敏男

東宝サラリーマン映画100本記念作品」だそうな。『忠臣蔵』をベースにグループ企業間のトラブル、会社の内紛を描いた内容。宝田明三橋達也柳家金語楼志村喬児玉清アタックチャンス!)、池部良三船敏郎が参加。

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シリーズ10作目から17作目を紹介。

10.『社長道中記』(1961年。監督:松林宗恵
11.『続・社長道中記』(1961年。監督:松林宗恵

浜美枝塩沢とき三橋達也が参加。缶詰食品会社が妙な商品を売り込もうとする話。それに定番の浮気騒動が加わる。

12.『サラリーマン清水港』(1962年。監督:松林宗恵
13.『続・サラリーマン清水港』(1962年。監督:松林宗恵

夏木陽介草笛光子(マダム役)、フランキー堺柳家金語楼が参加。酒造会社がライバル社と新製品の販売合戦を繰り広げる話。

14.『社長洋行記』(1962年。監督:杉江敏男
15.『続・社長洋行記』(1962年。監督:杉江敏男

フランキー堺がここからレギュラーに。草笛光子東野英治郎、尤敏(香港美女)が参加。貼り薬の会社が東南アジア市場を開拓するため、社長自ら香港に。

16.『社長漫遊記』(1963年。監督:杉江敏男
17.『続・社長漫遊記』(1963年。監督:杉江敏男

池内淳子雪村いづみ河津清三郎が参加。欧米視察ですっかりアメリカが気に入ったペイント会社社長。欧米流の仕事のやり方を取り入れようとするが、その結果は?

YouTube:『社長外遊記』予告篇

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