「鉄板映画:人気スター映画のブログ」定番の昭和喜劇『社長』シリーズ。社長&社員、怪しい人たちが笑いを提供。シリーズ18作目から24作目までを紹介。
18.『社長外遊記』(1963年。監督:松林宗恵)
19.『続・社長外遊記』(1963年。監督:松林宗恵)
桜井浩子(ウルトラマーン!)、岡田可愛、若林映子、ハヌナ節子ら美女キャラが参加。相変わらずマヌケな社長さんたちが結果オーライで頑張る内容。あるデパートがライバルに負けじとハワイ進出を目指す。
20.『社長紳士録』(1964年。監督:松林宗恵)
21.『続・社長紳士録』(1964年。監督:松林宗恵)
「シリーズ最終作」として製作され、ラストシーンに歴代の監督や出演者が登場。司葉子、岡田可愛が参加。ある製紙会社が取引先から契約打ち切りを告げられ、接待で回復しようとする。しかし、この出来事にはウラが・・・。
22.『社長忍法帖』(1965年。監督:松林宗恵)
23.『続・社長忍法帖』(1965年。監督:松林宗恵)
シリーズのファンからの要望で復活。秘書役が定番の小林桂樹は部長に。部長を担当してきた加東大介は常務役。司葉子、池内淳子、東野英治郎が参加。北海道を舞台に建設会社同士が競い合う内容。当時「忍法ブーム」があったらしく、演出に取り入れられた(流行りモノを入れるのもこのシリーズのパターン。「エーズコック」のインスタントめん&テーマ曲、など)。
24.『社長行状記』(1966年。監督:松林宗恵)
25.『続・社長行状記』(1966年。監督:松林宗恵)
フランキー堺、久慈あさみといったレギュラー陣に加え、スタンリー・V・ヒースといった外人キャラが登場。婦人服メーカーが紳士服も取り扱うことに。世界一のデザイナー「チオール」と技術提携しようとするが、チオールの日本支配人はなかなかメンドくさい奴。どうなる?
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シリーズ26作目から33作目を紹介。
26.『社長千一夜』(1967年。監督:松林宗恵)
27.『続・社長千一夜』(1967年。監督:松林宗恵)
のり平とフランキーがこれを最後に降板。小林桂樹は部長になったため、秘書役は何と黒沢年男(真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて~♪)が担当。万博開催を利用して海外からの観光客を相手に一儲けを狙う観光会社の社長がブラジルの大富豪を大いにもてなすが・・・。
28.『社長繁盛記』(1968年。監督:松林宗恵)
29.『続・社長繁盛記』(1968年。監督:松林宗恵)
メンバーチェンジで再スタート。谷啓、小沢昭一、酒井和歌子、浜木綿子が参加。ある商事会社。会長から「重役たちの体たらく」を指摘され、社長が若返り策を推進。積極的にビジネスに取り組む。
30.『社長えんま帖』(1969年。監督:松林宗恵)
31.『続・社長えんま帖』(1969年。監督:松林宗恵)
関口宏(後に100人に聞くクイズ番組を担当)、藤岡琢也(渡る世間は鬼ばかりサッポロ一番)、草笛光子が参加。化粧品会社の社長が親会社の社長の言葉に感銘を受け、攻めの姿勢でビジネス展開をする決意。自家用飛行機を購入して大いに仕事する気だが・・・。
32.『社長学ABC』(1970年。監督:松林宗恵)
33.『続・社長学ABC』(1970年。監督:松林宗恵)
最終作は台湾ロケ。タイアップでもおなじみのシリーズであり、この作品では「ホンコンやきそば」(ヱスビー食品)が登場。食品会社の社長が親会社の社長によって新社長に指名される予定だったが、事情が変わり・・・。
(まとめ)
定番のパターンにゲストスター。栄光のシリーズは終わりましたが、映像ソフトや配信で楽しむことが可能。各地でロケされたこのシリーズ。昔の町並みを見たい人にもオススメです。
YouTube:『社長外遊記』予告篇







