「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』(2007年:ローワン・アトキンソン、ウィレム・デフォー)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」クジ引きで「南フランスへの旅」を当てたビーンが道中で何かとやらかすコメディ映画。「ビーン」の映画版第二弾。フランスでドジるシーンに注目です。

1.ストーリー
ビーンが少年、女優、映画監督を巻き込みながらカンヌ旅行する。

2.キャスト
ローワン・アトキンソン(ヘンな奴)
エマ・ドゥ・コーヌ(女優)
ウィレム・デフォー(映画監督)

3.注目のシーン
①主役
おなじみのキャラ「ビーン」が再びスクリーンに登場。何かのイベントのクジ引きで「南フランスへの旅」を当てたビーンローワン・アトキンソン)。小遣いとビデオカメラのプレゼント付き。早速ドジ。行き先を間違えたりしながらカンヌへ向かう。

②キャラ
ビーンの珍道中を描いた映画。その過程でいろんな人が登場。ビーンのせいで父親とはぐれてしまう少年、撮影を邪魔されてビーンにキレる映画監督クレイ(ウィレム・デフォー)、ビーンの旅に同行する女優サビーヌ(エマ・ドゥ・コーヌ)、ほか。

③笑い
前作『劇場版 ビーン』はビーンがわざとらしすぎてちょっと笑いにくい内容でしたが、今回はヨーロッパが舞台ということでビーンが本領発揮。タクシーを間違えて駅まで歩く、自販機にネクタイを挟まれる、レストランで食事(ビーン vs. シーフード)、即興芸で小銭稼ぎ、ニワトリを追跡、映画撮影を(結果的に)邪魔、「誘拐犯」扱いされて追われる(テレビ報道、デカい掲示板にも注目)、女装、ほか。

4.感想
映画版「ビーン」のパート2。前作『劇場版 ビーン』はビーンがオーバーアクションだったり、キャラに合わない感じの演出が多くみられたりしていましたが、今回はヨーロッパが舞台で「ビーンの特徴」が上手に生かされた演出になっています。TV版のビーンが好きだった人にはこちらの続編の方がオススメ。マイペースで「いらんことしい」なビーン。何かとやらかして周囲に迷惑をかけ、その場しのぎをしようとする。このパターンで話が進みます。クジ引きで「南フランスへの旅」を当てたビーン。早速ドジを踏む。タクシーに乗るが目的地とは全然違うところに到着。駅でもドジる。通りがかった男に迷惑をかけ、男は息子と離ればなれに。さすがに悪いことをしたと思ったか、ビーンは父子を再会させようと努力する・・・。ビーンがドジるシーンで楽しませる映画。ビーンに負けないほど個性的なのが「映画監督クレイ」。自分の作品に一人で感動したり(他の観客は退屈して寝てしまう)、ビーンにキレたり。女優「サビーヌ」を演じるエマ・ドゥ・コーヌはキュートな人。ドジなビーンが行き先を間違えたり、行く先々でマヌケなことをやらかしながらカンヌに向かう映画。ストーリーよりも「笑いのシーン」を楽しむ作品です。

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