「鉄板映画:人気スター映画のブログ」

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鉄板映画:『ウエスタン』(1968年:チャールズ・ブロンソン、ヘンリー・フォンダ)

「鉄板映画:人気スター映画のブログ」西部の農場主が殺され、その謎が明かされる西部劇映画。ブロンソン演じる「謎の男」が野心家と対決するシーンに注目です。

1.ストーリー
西部である農場主が殺されたが、それには理由が・・・。

2.キャスト
チャールズ・ブロンソン(謎の男)
クラウディア・カルディナーレ(都会から来た女)    
ジェイソン・ロバーズ(山賊)
ヘンリー・フォンダ(雇われガンマン)
ガブリエル・フェルゼッティ(鉄道関係者)

3.注目のシーン
①主役
ある西部の町にハーモニカを吹く男(劇中では「名無し」。チャールズ・ブロンソン)が現れる。凄腕のガンマンで、ガラの悪い三人の男を軽く始末。

②事件
その町の農場主マグベイン。妻を亡くし、ニューオリンズで知り合った女性ジル(クラウディア・カルディナーレ)と結婚。農場にジルを呼んで、息子、娘らと共に暮らそうとするが一家皆殺しに。ジルはショックを受けながらも、夫らが殺された理由を探ろうとする。

③キャラ
西部開拓時代が舞台。足が不自由なモートン(ガブリエル・フェルゼッティ)は西部に鉄道を通すことに命を懸ける。用心棒フランク(ヘンリー・フォンダ)はモートンの野望に手を貸すが、勝手なことをするフランクにモートンは密かに怒りを燃やす。「マグベイン殺害事件」の容疑者として追われる山賊シャイアン(ジェイソン・ロバーズ)は潔白を主張。

4.感想
『ウエスタン』というシンプルすぎるタイトル。原題は「Once Upon a Time in the West」。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』とも呼ばれる(今度は逆に長い)。166分もある長い映画。「緊迫した雰囲気」を出すため、長回しが多い。監督セルジオ・レオーネ、大物スターが出演、ということでエピソードも多い作品。テーマは二つ。「なぜマグベイン一家は皆殺しに遭ったのか?」「ハーモニカを吹く男は何が目的で町に来たのか?」。西部劇ということで銃を使うシーンがやっぱり大きな見せ場(特にブロンソンの銃さばき)。町に着いていきなり未亡人になってしまったジルのその後の行動、フランクと「ハーモニカ男」の過去の因縁、荒くれ男ながら憎めないシャイアン。ガンアクション、キャラ、謎が明らかになっていくストーリー展開、ラストの別れに注目の名作です。

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